日本版GPS衛星:みちびき、打ち上げ成功


内閣府は日本版のGPS衛星「みちびき 4号機」について、

「来年度からの準天頂衛星システムの4機体制による
サービスを開始し、各種測位サービスを多くの方が円滑に利用できるよう、より一層、関係者と連携する」と発表した。10月10日。

だが、海外メディアでは
みちびきの主要任務は「北朝鮮のミサイル施設の破壊」だとしている。

英デイリー・エクスプレス紙(電子版)
 「みちびき」によって「北の独裁王朝が設置したミサイル発射施設を
ピンポイントで割り出し、
主要設備を巡航ミサイルで排除することが可能となる」

 エクスプレス紙
「みちびき」によって「北の独裁王朝が設置したミサイル発射施設を
ピンポイントで割り出し、主要設備を巡航ミサイルで排除することが可能となる。
敵の妨害攻撃に対する高度な電波妨害機能も搭載されて、北朝鮮のレーダー網や通信網を無力化することができる。

 ウォール・ストリート・ジャーナル紙
北朝鮮のミサイル発射施設を破壊する能力を飛躍させる狙いがある。


「北朝鮮が近年繰り返し韓国に向けてGPSの妨害電波を発信し、
航空機や船舶の運行にも大きな影響が出ている。」
という報道は日本のメディアも報じていた。
また、北朝鮮も「みちびきは我が国に対する威嚇」と報じていた。

海外メディアの報道が正しいとすれば、
北朝鮮問題の解決に逆行するのではないか?
政府は北朝鮮に対してアメリカの軍事圧力に賛同し、
制裁をかけ続けているが北朝鮮は怯まない。
まるで「冬の旅人」に北風で外套を剥がそうとしているのに等しい。
このままでは、解決の道筋は見えてこない。
太陽を見習うべきではないのか。

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